アントレプレナーではなくアントレプレナーシップを育てる

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。

先日、株式会社FROGSのCEO山崎さんのお話しを伺う機会を頂きました。

沖縄県内に住む学生を選抜して、シリコンバレーに派遣。そこで英語でプレゼンテーションをするなど、様々な体験を通じてアントレプレナーシップ・リーダーシップを育成してらっしゃいます。

お話の中で、「アントレプレナーではなく、アントレプレナーシップを育てている」という言葉がとても印象的でした。

全ての人が起業をしなければいけないわけではなく、就職してもいいし、実家の事業を継いでもいい。アントレプレナーシップ、つまり起業家の精神を育てることをしているとのことでした。

この考え方に私は心から賛成!という感じでした。

大切なのは「思考」

問題・課題に対して、新しい発想や創造意欲を持って取り組めむかどうか、チャレンジするかどうか。自分がこうしたいと思うことに対して素直に発言したり、行動することができるかどうか。そういった思考になっているかが重要なんだと思います。

これは、ある意味どんな環境にいても自分がそうしようと思えばできます。

今の時代、企業でも副業を認めていたり、在宅ワークなど多様な働き方を認めている会社も多くなってきました。自分が今いる会社で改善しようとチャレンジすることもできるし、自分がやりたいことが実現できる会社に転職することもできます。会社を辞めて起業することが誰にとっても良い!ということではないのです。

もし今の仕事に何か不満があり、悩みがあるのであれば、現状何が不満なのか、本当はどうしたいか、どうしたら実現できるかを、できるできないは置いておいて、一度整理してみると良いと思います。

しかし、FROGSで選抜された沖縄の子たちは、もともと英語ができるわけではなく、選抜されてから1ヵ月ちょっとの間に英語でプレゼンテーションできるように準備するそうです!すごい!子どもの頃のこの体験は、ものすごく貴重な体験だと思います。

全国展開されていくそうなので、私も今後の活動に注目していきたいと思います!

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