フラメンコと仕事の共通点

By: Tabi
私は大学生の頃から趣味でフラメンコを踊っています。

フラメンコは、もともと歌やギターの音楽的な要素がメインで
踊りは後から追加されたものです。
実は本質的には踊りよりも音楽が重要だったりします。

ディスコなどで音楽にノッて体を動かすのも1つの踊りですし、
バレエや社交ダンスのように決められた音楽に合わせて振りを踊るのも1つですが、
フラメンコは歌い手の歌、ギタリストのギターの意図を理解し、
それに共鳴して踊るような感じになるの、歌が変われば踊りも変わり、
ギターが変わればまたまた踊りが変わります。
(これがめちゃくちゃ難しいのですが・・・)

先日のレッスンで先生に

「その振りは何のためにやっているの?何に対してやっているの?」

と言われました。

ステップや手の動かし方は、最初に習うようなとても簡単な振りです。

音楽に合わせて単純にそのステップを踏むことは簡単です。

ですが、フラメンコで問われるのは「何のために?」
というもっと本質的に重要なところなのです。

例えば、

・歌い手の思い
・周りの掛け声やパルマ(手拍子)の雰囲気
・ギタリストの奏でる音色
自分は何のためにこの振りを踊っているのか?

 

これは、仕事でも同じことが言えると思います。

例えば、

・この作業は、何のためにやっているのか?
・この作業は、この後どこにつながるのか?
・この作業は、今必要な作業なのか?

ゴールや最終形がイメージできていれば、
自然と作業の目的や優先順位も明確になってきます。

目の前のことでいっぱいで、忙しくて、頑張っている自分がいたら、
一旦立ち止まって、「何のために?」を考えてみましょう。

意外とシンプルに必要な作業だけをやれば、
最高の結果が得られるのだと思います。

フラメンコの振りも、難しくてかっこいい!と思えるものを
無理にやっても本当に良いものは生まれません。

フラメンコも仕事も意外とシンプルだったりします。

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