【禅を生活に取り入れてみる】日本人だけど日本のことを知らない

大学生の時、マルタ島に語学留学をした。

先生にされて印象的だった質問が

「Kanako、日本の失業率はどれくらい?」だ。

自分の周りには失業者はいなかったし、その当時の私はビジネスやニュースに全く興味がなった。

当然回答できるはずがない。



(総務省の統計によると2021年5月の失業率は3%、私が留学した当時は4-5%だったようだ。)

物心ついて初めて一人で行った海外。

そこで私は、「自分の国のこと何にも知らない」と気づいた。

今の日本のことだけじゃない。

歴史も人に語れるほど知らなかった。

受験勉強のために私が選択したのは「世界史」だった。

そのため、日本史の授業はほぼ脳の限られた記憶領域から削除していた。

(世界史を選んだ理由は、「苦手な漢字が少ないから」だったにも関わらず、中国史でもっとわけわからない漢字を覚えるハメになったのは言うまでもない)

欧米の人は「日本」に興味がある。

いつか行きたい国の一つだと言われる。(遠いからなかなか行けないけど)

だから日本のことをよく聞かれるのだが、本当にほとんど知らない自分がいる。

帰国してから勉強しようと、英語で書かれた日本のガイドブックを買ってみたり、日本史の解説の本を買ってみたりした。

でも全く頭に入ってこなくてやめた。

結局、自分が興味のないことは頭に入ってこないのだ。

最近やっと知りたいことがでてきた。

それが「禅」だ。

お葬式は仏式で執り行うのに仏教のことをほとんど知らない。

高校はキリスト教の学校だったので、聖書の勉強はしたが、仏教の勉強はしてこなかった。

ただ、勉強する!と思うと肩に力が入るので禅を生活に取り入れるというゆるいスタイルで始めることにした。

調べたところ、InTripという禅のアプリがあることがわかった。

これをインストールして毎日少しずつ取り入れてみたいと思う。

  • 気づく
  • ほどく
  • ととのえる

この三要素が禅では大切なのだそうだ。

まずは無意識に行う呼吸に意識をむけて、気づくということ。

悟りの世界に果たして辿り着けるだろうか。

7日間とりあえずやってみる。

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