2021年のTop9を写真で振り返り

2021年は新しい家族が増えたことが我が家の1番のニュースでした!

写真でトップ9ニュース振り返りたいと思います。

左上:髪を出産前にショートカット

長男出産直後、長い髪が本当に乾かすのとか大変だったので今回は思い切って出産前に切りました!本当に人生でショートになったのは初?いや、2回目?というくらい珍しいです。切った髪の毛はヘアドネーションしました。

中央左: 念願の家族写真を撮影

出産前にやりたかった妊娠中の家族写真撮影をすることができました!自然な写真が撮りたかったのでスタジオではなく自宅付近の公園で撮ってもらうことができて大満足でした。次男産まれてからの4人での写真も今度撮りたいと思います。

左上: 高校の同級生と仕事

SNSではなんとなくゆるーく繋がっていた高校の同級生とお仕事をする機会が!私が発信していたバングラデシュのプロジェクトを見てくれていて、そこから一度近況報告を兼ねて打ち合わせしたら、まぁ本当に今私が必要としていること、助けてほしいこと、ドンピシャでご縁をうまくお繋ぎできて良かったなと思った最大の?功績(笑)そして彼自身もお繋ぎすることがとても上手で、人の輪がどんどん広がっていてすごいなと改めて人の力を借りることがとても大事だなと感じました。お互い、変わってないよね〜なんていいながら本当に楽しく仕事できてありがたい。

中央: 新しい家族をお迎え

4月にコロナ禍での出産は、マスクでの分娩だったり、お見舞いに誰も来てもらえないなどちょっと前とはだいぶ違う出産でした。主人と息子が2人きりでお留守番中、ご飯を作ってくれたり子どもが増えたことで主人の家事と育児への参加率が大幅にアップ!特に次男は今、主人の胸で寝るのが1番落ち着く様子(笑)

中央右: 次男の初宮参り

結婚式を挙げた東京のお伊勢さんで初宮参り。今年はコロナで主人のご両親は残念ながら来れませんでしたが、しっかりお参りしてきました。立派に成長しますように。

右下: PRチームの新メンバー

産休中は別の方が会社のPRを担当してくれていたのですが、ほぼ入れ替わり&私の復帰と同時に来てくれた新メンバー!広報PRのお仕事に関しては未経験だけど、ガッツがあって、社長や私に叱られながらも今ではメキメキ成長して頑張ってくれています。私は人の成長に異常に興味があり、育てるのも得意な方なので一緒に仕事をしていて彼女が成長してくれることがとても嬉しいなと思って、私も教えることで自分自身の振り返りや学びになっているのでとても感謝しています。これからサービスや会社のことをもっと一緒にPRしていけたらいいなと思います。

中央: 復帰後の大きなお仕事

10月に総勢600人規模のPre MoFF2021イベントでの司会と登壇@渋谷TRUNK HOTEL。これは久々の司会でもあり、久々の仕事という感じもあり、緊張しつつも、楽しく終えることができました。2022年はもっとスケールを大きくしてイベントをやるのでこれからまた忙しくなりそうです。

ここで発表した「買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケットtells market」のプレスリリースを出して、そこからFMラジオでの特集や女性誌の2022年ベストヒットのトレンドアイテム特集などに取り上げていただき、注目度の高さがうかがえたので、2022年はもっと認知拡大のために頑張らねばと思っています。

中央: 久々のフラメンコ

12月は篠田三枝フラメンコ教室のおさらい会(小さな発表会のようなもの)でした。出産してしばらくレッスンはお休みしていたので、参加しないつもりでしたが、クラスのみんなが一緒に踊ろうと言ってくれたので、絶対週1はレッスンに行くことをコミットして練習しました。個人練習はほぼ自宅でのイメトレでしたが、舞台で踊る楽しさを改めて感じることができて良かったです。18歳から続けている趣味なのでこれからも楽しんでいきたいと思います。

右上: 金澤翔子さんの個展

仕事のプロジェクトで金澤翔子さんに「愛」という文字を書いていただいてから、いつか彼女に直接お会いしたいなと思っていたら12月31日の大晦日に叶ってしまいました。

「つきのひかり」という六本木ヒルズアートギャラリーで行われていた展示に、子どもらを主人に預け、自転車飛ばして行ったところ、翔子さんがライブで書いている姿を観ることができました!お母様の「今は世界一幸せな母親です」という言葉にも感動で涙。一年の締めくくりとして、本当に行けて良かったです。

以上、2021年の振り返りでした。他にも新しいお仕事の依頼をいただいたこと、新しくご縁をいただいた方々との出逢い、家族や友人のこと、映画や音楽のこと、いろんなことがあって、全然書ききれていないですが、2022年はなるべく日々、気づいたことや感じたことも記していきたいと思います。

本当に関わってくださった皆様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。