子どもを健康に育てるためにすべき2つのこと(高野弘之先生&池川明先生コラボ講演レポート-1)

こんにちは、白木賀南子です。今日はキャリアアドバイザーというよりは、健康関係の話しなので、1人の母親として書きたいと思います。

 

健康は生活すべての土台であり、特に独立すると自分が健康を害すると仕事ができなくなるので、死活問題になりかねません。でも、健康に関する知識って学校で教えてもらったことがほとんどないですよね。そのため、自分で勉強するしかないのだと思います。

 

私もよくテレビ番組の「発掘あるある大事典」とか「ためしてガッテン」などを見て、「スキムミルクが健康に良い」とか「逆立ちが健康に良い」といった情報を知っては、その食品を摂ったり、運動してみたりしました。でも、情報が多すぎてどれを続ければ良いのかわからず、結局どの健康法もなかなか続きませんでした。

 

数年前に私は友人に誘われて健康に関して学ぶ機会があり、そこでローフードという食事法とも出会い、ローフードマイスターの資格を取得しました。そこから食の大切さを知り、油や添加物に関することも学びました。

 

今は母親となり、自分だけでなく、家族の健康のためにも学び続けようと思っています。なるべく多くの情報を調べて、その中から自分で判断するようにしています。

 

先日、ゴールデンウィーク明けに子育ちパパママ・ハーモニーさんが主催されていた小児科医高野弘之先生と産科医池川明先生のコラボ講演に息子と一緒に参加してきました。偶然、Facebookで発見したのですが、高野先生には直接お世話になっており、池川先生は出産前に実際にお話しを伺ったことがあったので、そのお二人が共演されるなんて!と楽しみにしていました。

 

今回は、私の学びのアウトプットも兼ねて、講演の内容を2回に分けてお伝えしたいと思います。

高野弘之先生

世田谷区用賀の豊受クリニック院長(ホームページはこちら離島に勤務した際、さぞ大自然の中で育つ子は健康なのだろうと思ったら、実際には病院通いの子が多く、その原因は、自分たちが処方する薬なのでは?と考え、薬に頼らず人間の「内なるドクター」を信じる、自然療法の道を追求するようになったそうです。著書に「母子手帳のワナ」があります。

(左:池川先生)                    (右:高野先生)

1、子どもを健康に育てたければ病院にいかないこと

妊婦検診、出産、小児医療に関して、私たちは当たり前のように指定された検査や処方を受けていますが、それが実際、「何のため」の検査や処方なのかはあまり説明される機会がありません。

  • HTLV-1抗体とは何なのか?
  • K2シロップとは何なのか?
  • 予防接種とは何なのか?
  • 断乳や離乳のタイミングって?

高野先生は、病院でこういったことの説明がきちんとされていないことに問題を感じていらっしゃいました。ちゃんと情報を知った上で、親が自分の子どもに必要か必要でないかを判断したらどうでしょうか?という問題提起です。

私たちの体の中には「内なるドクター」がいて、ウィルスや菌などに自然に対処する力を持っている。熱、下痢、鼻水、発疹は溜まった毒を出すために必要な対処。薬やワクチンで妨げてしまうと毒だしがきちんとされず、またすぐに感染したり、別の症状が出たりしてしまうことが多いそうです。

子どもが苦しんでいる姿は、見ていて心配でしょうが、病院に行って不要な薬で症状を抑えてしまう(根本解決にはなっていない)よりも、「親が子どもを信頼することが大切」とおっしゃっていました。

2、子どもを健康に育てたければテレビを捨てること

テレビを捨てる理由は、ニュースなどを見て、変な恐怖心を植え付けられてしまうから。例えば、今沖縄に始まり、流行している麻疹(はしか)。子どものころにワクチンを受けていたとしても、大人になると効果が切れてしまうそうです。実は、小さい時にかかっておけば、一生の免疫ができるそうです。

麻疹にかかると、発熱、目やに、鼻汁、強い咳、口の中に斑点、発疹といった症状が出ます。そこから重症化する確率としては、肺炎や中耳炎の合併が10%前後、脳炎は約0.1%だそうです。(これを多いとみるか、少ないとみるかは個人の判断ですが)

必要な情報はインターネットでも見られる時代なので、テレビは捨ててもいいのではとおっしゃっていました。

発熱時の対処法

風疹や麻疹など、子どもが発熱をしている時は、鼻水止め、解熱剤、抗生物質を使わず、以下の対処法を行うと良いそうです。

  • 熱がこもらないようにする
  • 水分補給をしっかりする

もちろん、先生も薬で止めなければいけない場合もあるとおっしゃっていました。発熱が何日も続くようなら病院に行きましょう。

講演を聴いて感じたこと

先生がお医者さんとして疑問を持ったことをこうして一般の私たちに伝える機会を作ってくださることは本当に貴重だし、勇気ある行動だなと感じます。

何が正しいかはわかりませんが、自分が知った情報をもとに納得して選択していこうと私は思います。(でも、テレビは大好きなので、多分捨てないですね・・・笑。そこからどういった情報を取捨選択するかを考えます!)

 

子どもを持つお母さんならみんな我が子を健康に育てたいはずなので、ぜひ少しでも疑問があったり、気になったりすることは自分で調べてみてほしいなと思います。

次回は、池川先生の講演に内容とお2人のトークセッションについてシェアします!

10日間でフリーランスとして活躍する能力を掘り起こす方法