カナダに住んで3年以上が経ちました。
カナダで生活する中で、ずっと気になっていることがあります。
日本の食、日本のクオリティ、日本のカルチャーへの評価が、本当に高いんです。抹茶スイーツや寿司は行列ができるほど人気で、アニメやキャラクターグッズを愛している人も街中にたくさんいる。「Japan」というブランドへの信頼と憧れは、確実にここにあります。
でも、その「日本ブランド」で儲けているのは、日本人ではないことが多い。
日本の食材を使ったレストランも、日本風のコンセプトのお店も、経営しているのは他の国の人だったりする。日本のものが評価されているのに、日本の会社や日本人がそこにいない。その光景を見るたびに、もったいないなあ、悔しいなあ、と思ってきました。

なぜ日本企業が北米に進出できていないのか?
理由はシンプルだと思っています。英語のハードル、そして現地を知っている人がいないこと。
この2つだけで、多くの会社が「海外は難しそう」と諦めてしまっているかもしれません。
せっかくカナダに住んでいるので、その壁を取り除く側に立てたらいいなと思ったことがこの活動を始めようと思った理由でした。
この3年の間に、カナダの大学でグローバルビジネスマネジメントを学び、カナダ企業でマーケットリサーチ、プロダクト開発、ブランディング、GTM戦略に携わりながら、グローバル展開している日本企業様の販促やPR支援をリモートでさせていただきました。
これまでは、ありがたいことにご縁をいただいてそれにお応えする形でお受けしていたのですが、より多くの方の力になれたらと思います。私が北米展開に関して、改めてご支援できることをまとめました。
北米展開の支援
一言で言うと、「北米市場の現場にいる、日本語が通じるマーケティングパートナー」です。
具体的には、こんなことをしています。
カナダ・北米市場のリサーチと参入戦略
現地で働きながら肌で感じている市場感覚をベースに、リサーチから参入の方向性まで一緒に考えます。データだけでなく、「現地ではこういう商習慣があって…」という生きた情報をお伝えできるのが強みです。
マーケティング会社に頼むとお金ばかり膨らんで結局何をしてくれたのかわからないというお声を聞くことが多いので、とにかくお客様の状況のヒアリングと必要に応じて伴走という形を意識しています。
海外向け販促の方向付けと提案
「何から手をつければいいかわからない」という段階から入れます。広告、PR、コンテンツ、どこにリソースを使うべきかを整理して、優先順位をつけて動けるようにします。
マーケティングチームのサポート・マネジメント
社内に販促担当はいるけれど、リーダーがいない・方向性が定まっていない、という会社に外部アドバイザーとして入ることができます。隔週のミーティングやコンテンツレビューなど、継続的にサポートします。
日英プレスリリース・コンテンツ作成
海外向けのプレスリリース、ブログ記事などを日英両方で作成します。翻訳ではなく、現地の読者に伝わる表現で書き直すことを意識しています。
バックグランドと得意分野
もともとIT業界でのヘルプデスクや広報、デンマークメーカーでのマーケティング・広報、出版マーケティング、カナダの家庭用浄水器メーカーなど、B to BからB to Cの業界まで、ハードウェア・ソフトウェア、サービス、商品を理解した上でコミュニケーションできます。
産業機器や専門性の高いプロダクトでも、内容を咀嚼しながら「伝わる言葉」に変えることが得意です。
現在はカナダ企業に勤めながら、アメリカ市場向けの販売にも関わっているので、カナダだけでなく北米全体の感覚を持っています。
こんな企業様向け
- 海外展開・輸出に本気で取り組んでいる
- 中小企業で、社長自身が動いている
- 社内にマーケティング専任がいない、または弱い
- 「現地のことがわかる人と一緒に考えたい」と思っている
大きな予算でガッと動かしたい、という会社よりも、「無理のない範囲で着実に海外での存在感を作っていきたい」という会社との相性が良いです。
実際の支援イメージ
まずは無料でご相談をお受けして、お客様の状況をヒアリングし、リサーチや戦略立てなど、意思決定者様の要望に応じて提案させていただきます。
プロジェクト型または伴奏型も対応可能です。
例えば、数年に渡り、PR・販促支援をさせていただいている日系製造業の企業様では、
隔週の定例ミーティングで方向性を整理しながら、コンテンツのレビューやプレスリリース作成など、必要なところに入っていくスタイルで、「会社の進む方向に合わせて、チームが動ける形に落とし込む」、そういう役割として機能しています。
無料相談
「うちに合うかどうかわからないけど、話だけ聞いてみたい」という段階でも大歓迎ですので、まずは気軽にこちらのフォームからご連絡ください。
日本のブランドがもっともっと世界で活躍できることを願って、少しでもお役に立てたら嬉しいです。


