先日、Logistics BCが主催する「Women in Logistics」というイベントに参加してきました。
ロジスティクス業界で活躍する女性たちが集まるこのイベント。基調講演を行ったのは、私の勤める会社のファウンダーでした。起業家のストーリーは参加者の皆さんにもとても響いていたようです。

ガレージから始まった物語
彼女がビジネスを始めたのは、小さなガレージから。最初から自信があったわけでも、すべての答えを持っていたわけでもありませんでした。
それでも、まず問題の中に飛び込んだ。そこからなんとかした。素早く学んだ。そして人に助けを求めた。
その積み重ねが、20年後の今、カナダ・アメリカ・イギリスにまたがるビジネスになっています。現在は息子さんが社長を務め、その精神を受け継いでいます。
女性はビジネスに向いていない?
ロジスティクスはまだまだ男性優位な業界です。でも今日のプレゼンを聞いて、改めて感じたことがあります。

女性は問題解決能力に優れ、落ち着いて判断し、コミュニケーションや人間関係を築くことが得意です。ビジネスに必要な力を、すでに持っている人が多い。
それでも、「声を上げることをためらう女性が多い」という現実があります。準備が整ってから。もう少し経験を積んでから。そう思っているうちに、チャンスは過ぎていく。
“Figure it out” というマインドセット
今日一番印象に残ったのは、「まず飛び込んでみる」という姿勢です。

完璧な準備より、まず一歩。知識より、行動。そこから学べばいい。
実は私自身、プロダクト開発の経験がないまま今の会社に採用してもらいました。この3年間、数えきれないほどの「初めて」に直面してきましたが、その都度なんとかしてきました。それができたのも、挑戦させてもらえる環境があったからこそです。
まとめ
「準備が整ってから始める」という考え方は、一見まともに聞こえます。でも、準備が完全に整う日は、永遠に来ないかもしれません。
まず踏み入れてみる。そこからFigure outする。それが、長く続くビジネスを作る人たちに共通するマインドセットなのだと、このイベントで改めて気づかされました。
ビジネスで何かを始めようとしているすべての女性に伝えたい!あなたはすでに、十分な力を持っているので今すぐ行動してみましょう。

