ダンスリサイタル2025 〜兄弟で挑んだ成長の舞台〜
晴れた6月の土曜日、今年も無事にダンスリサイタルが終わりました。場所はバンクーバーエリアのコキットラムという場所にある小さなシアター。 2年目の参加となった今回は、長男(7)に加えて次男(4)もデビューし、我が家にとって […]
なぜ今、販促資料の前に「PR FAQ」なのか
販促資料を作る際に、よく問題になるのが、ターゲットが異なる、社内の意見がバラバラでメッセージに統一性がない、ゼロから文章を検討しているので時間がかかる、といった点ではないでしょうか? そういった悩みを解決してくれるのがP […]
「罪悪感というやつ」
最近、「罪悪感」ってやつについて考えていた。 なんて言うとちょっと深刻そうだけど、実際は仕事帰りの車の中で、ただぼんやりしていたときにふと浮かんできたのだ。 「私って、罪悪感まみれで生きてきたんじゃないか?」って。 小さ […]
お箸で食べるSUSHIの話
カナダの会社には、いろんな人種の人たちがいる。 インド、ナイジェリア、フィリピン、トルコ、中国。 そして、たぶん初めての日本人として、私がいる。 いや、正確には、私が「初めての日本人」なのかどうかは知らないけれど、 「日 […]
「食」はビジネスを超えて人をつなぐ ー Thriveカンファレンス参加レポート
先日、カナダで私が勤める企業のCOOとマーケティングマネージャーとともに、バンクーバーで行われたBC Food & Beverage主催のThrive Conferenceに参加しました。 このカンファレンスでは […]
「日本産」の未来を考える——カナダ市場で見えた現状と課題
先日、「海外市場における日本産商品の現状と課題」をテーマにした勉強会に参加してきました。お話しは、Valuablelink Consulting Inc. 代表鈴木美和さん。カナダ在住30年でご実家が岩手の農家さんだそう […]
母の日とアクアバスとキツラノビーチ
母の日に、次男と三男は手形の花束をくれた。デイケアで作ってくれたらしい。手が可愛い、先生のナイスアイデアだ。 長男は絵をくれた。 「I love Mom」と書いたTシャツを着た私が、青空の中笑っていた。 その絵は木の板に […]
忍び寄る自動化。AI時代に私たちは何を仕事にしていくのか?
こんにちは、白木賀南子です。今日は実体験に基づく少し真面目なお話をしたいと思います。 カナダで働いている私の会社で、つい先日、経理担当の方が急に退職することになりました。理由を聞いて驚きました。
バンクーバーからアメリカへ。ITサービスに関税はかかるの?「サービス」と「モノ」の違いとは
海外で働いていると、「この仕事に関税はかかるの?」と疑問に思うことがあります。 特に私はIT業界に長く身を置いてきました。例えば、バンクーバーにあるIT企業に所属する日本人が、アメリカ企業に対してリモートでサービスを提供 […]