完璧主義から脱却して本当に大切なことを思い出す

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。

皆さんは、自分自身のことを完璧主義だと思いますか?私は、自分は「大雑把で、細かいことは気にしない」タイプだと思っていたのですが、振り返るとそうでもないなと感じるエピソードが多々ありました。「完璧主義」は自分にとっては苦しいことが多いんですよね。

例えば、

テストの時に、100点満点で全部自分が正解していないと、「できなかった」という発言をしていました。80点~90点代を取っていても、常に自分は「ここができなかった」という発想でした・・・

ITの会社に勤めていた際、お客様に提出するマニュアルなどの文書作成をしている時には、画像の位置、文字の位置、サイズなど、細かいところが気になって、何時間も集中して同じ姿勢で作業をしていたことがありました。(肩こり・腰痛の原因は絶対これですな・・・)気になりだすと止まらない・・・そして残業。

私生活では、掃除をし始めて、一度スイッチが入ると、1か所キレイにしたら、次の汚い場所が気になりだし、最後までやり遂げたい!でも時間がないし、疲れた・・・と最後は疲労とできなかったという気持ちでいっぱいに・・・

完璧にやりたい!やらなきゃ!という気持ちが強すぎて、それが「できなかった=自分はダメ」という「思考」になってしまっていたんですね。

完璧主義な人ってけっこう日本人に多い気がします。でも、人間そんな何もかも完璧にできる人はいませんよね。

特に、女性は、仕事以外で家庭の役割が増えてくると、妻として、母親として、娘として、どんどん自分以外の人のためにやることが増えていきます。

完璧にやろうとすればするほど、できない自分がダメだ、嫌だと思ってしまいがちです。

そんな時は、


何が一番大切なのか?何を優先したいのか?
少しだけやらなければいけないと思っている作業を止めて、お茶でも飲みながら、3分でいいので考えて、できれば書き出してみましょう。


たった3分、されど3分。カップラーメンが出来上がり、ウルトラマンがシュワッチしていく3分(笑)

イライラして夫や子どもとの大事な時間をいや~な雰囲気にもできるけど、そうしない選択だってできるはず。

やらなきゃいけないと思っていたことを一回横に置いて、大好きな家族を無言でハグしてもいいと思います。

私も自分が疲れた!という時は、夫と息子をまとめて一緒にハグします(笑)恥ずかしいかもしれないけど、ホッとして幸せな気持ちになるのでオススメです。

やらなければならないことなんて、本当は1つもないんですよね。
家族との時間が大切なら、それを第一に考える。自分にとって人からの信用や信頼やお金が大切ならきちんと仕事をする。本が読みたかったら、毎日やってた何か(掃除でも食事の準備でもなんでも)を1回やめて、本読んじゃえばいい。

1回やると、なんだ思ったより簡単だったってなるので、完璧主義すぎる方は、1回「やってもいいのかな?」と思っていたことをやってみましょう~

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