幸せに過ごすために自分の判断軸を持つことが大切な理由

コロナウィルスの影響など多くのニュースがメディアを飛び交っていますね。インターネットが普及して誰でも情報が発信できるようになった。それは素敵なことなのですが、私はそのまま情報を鵜呑みにするのではなく自分でフラットに見て客観的に見る力が必要だと思っています。たくさんの情報を自分の中に蓄積することによって、自分の判断軸を持つことが大事だなと。

自分で選択している事実

どんな情報でも信じるか信じないかで行く先の道は変わってきます。その先で起きたことは、誰のせいでもなく自分自身がその情報を信じて行動したという結果。どんな情報を信じて行動したか、それは結局選択した自分の責任であり、誰のせいでもありません。
なんでもかんでも誰かに判断の軸を押し付けて、「その人がこう言ったから自分はこういう被害を受けた」とか、「こういわれてやったのに全然解決しない」とか、判断の軸を全部人のせいにしてしまうと常に誰かに振り回されてしまい、自分も辛くなってしまうと思います。

自分で選択している意識が幸せになる秘訣

誰かを責めたり、誰かに責任をなすりつけたりすることほど、逆に自分が不幸を感じていく、自分が苦しくなっていくと思います。私も何かのせいにしていた時は、自分のことも好きではありませんでした。
人は自分で選択できる自由がある時が1番幸せなのだと思います。自分で選ぶことができるということ。これは私の祖父母の時代や両親の時代では叶わなかったかもしれません。
例えば、私の祖父母の時代は戦争によって自分の生きる道はほぼ自分では選択できず、目の前の食べ物を確保するとか、物を作るとか、生きるということに対して選んでいる場合ではないという状況だったと思います。
私の両親の時代は、バブルの時代かもしれません。物がたくさんあって、お金もたくさんあって、世の中も盛り上がっている時代です。大手企業に勤めて、結婚して寿退社するみたいなものが幸せと言われていた時代。四年生の大学を出ると、女性は就職できなかったそうです。どうせ辞めるからと。自分でキャリアを築いて行きたいと思っていた女性にとっては非常に生きづらい時代だったのではないかなと思います。出産や育児が女性の役割、家に入って子供の面倒を見ることが女性の役割。そこに、キャリアも子育ても両方したいと言う願いはなかなか叶わなかったのではないかと思います。
今は、フリーランスなど多様な働き方を選択できる時代になって、私は幸せな時代だなと思っています。その中で自分が何を信じて、何を選択していくか。その軸は自分で持っていないと、生きづらい時代なのかもしれません。

どうしたら自分の判断軸ができるか

物事の本質を考えること。これが一番大事だと感じます。
私たちは何のために生きているのか?なぜこうなっているのか?何が目的なのか?何が背景にあるのか?根本の原因は何なのか?こういったことをニュースや情報を見た時に考えてみてください。それを自分なりに考えることが大事です。

また、1つの意見があったら、もう片方の意見も聞いてみること。両面を見る。一方の意見だけを聞いていると全体が見えない場合がありますので、賛成派・反対派の意見を聞き、どちらが理論的か、どちらが自分の信念に沿っているか。それを見極めるとどちらを信じるか決められると思います。

インターネットが普及して世の中ものすごい勢いで情報が飛び交う時代になりました。男性も育児に参加して、女性も子育てしながらも活躍できる世の中になってきています。その中で、自分で選ぶことができるというのは大変幸せなことです。
自分がどういう価値観で何を大事にして生きていくのか、自分の判断軸をしっかり持って、選択して生きることが自分にとって幸せではないと私は思います。

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