ディズニーのソウルフルワールドを見て考えた「生きる意味と人生のきらめきってなんだろう?」に関する考察

こんにちは、白木賀南子です。ディズニー好きが待ち望んでやまなかった夢のサブスク、ディズニープラスで2020年公開の「ソウルフルワールド」が視聴できるようになっています。お休み中に家族で見ました。しかも2日間連続で(笑)かなり大人向きな内容だったのですが、なぜか息子が翌日に「みたい!」というので2回目も視聴。

今回はソウルフルワールドを2回も見てしまって考えた「生きる意味と人生のきらめきって何だろう?」について私の独断と偏見により考察してみたいと思います。

ソウルフルワールドの簡単なあらすじ

舞台は、ニューヨーク!主人公はちょっとさえないおじさん、ジョー・ガードナー。ジャズのミュージシャンを夢見ている音楽の先生。教え子の誘いで憧れだったジャズクラブで演奏できるという大チャンスを手にし、はしゃいでいたらマンホールへ落ちて死亡!?ソウルの世界に行ってしまいました。確か、開始数分でした(笑)

ソウルの世界は、人間が生まれる前に性格などを決める場所(ちょっと幼稚園っぽい)で、人生のきらめきを見つけて地球への通行証をもらえるようにセミナーやメンター制度が導入されていました。

ただ、22番という名前のソウルだけは、偉大なメンターについても、何のきらめきも見つけられないままでずっとソウルの世界にいる存在。生きる意味もきらめきも見つけられない22番と夢を叶えるために生き返りたいジョーが出会って、ソウルの世界と人間の生きる世界を結ぶ、不思議な物語が展開してきます。

「生きる意味」を見つけたいと思っている人がたくさんいそうな現代だから刺さる

ソウルフルワールドが感動作として多くの現代人に受け入れられているのは、恐らく「生きる意味」を見つけたいと思って頑張っている人が多いからではないかと思ってます。

私も30代目前で「この先の人生このままでいいのか!?」と思っていた時は、生きる意味や目的を探していました。今も目的を持って生きることはとっても大事だと思っているのですが、生きる意味や目的ばかりを考えすぎて未来のことばっかり考えているのもなんか違うと思うんですよね。

過去・現在・未来があった時に、どこで生きてるかが大事で現在の中でも「今」この瞬間を感じて生きている人が、生きる意味を見つけられている人なんじゃないかと思うのです。それをこの映画は思い出させてくれた気がします。

歩くことが「人生のきらめき」でもいいんだ!と思える

自分は何のために生まれてきたのか?これもよく問われますよね。私も自己啓発のセミナーで散々書き出してきました!たどり着くのは、「幸せになるため」ってことなんですが、じゃあ幸せって何?人生におけるきらめきって何?という話しになります。

もちろん、音楽の才能がある、スポーツが得意、ビジネスのセンスがあるといった「才能」「特技」「センス」というものもあるのですが、ここでいう人生のきらめきって、「自分が何を感じるか」という「感性」の部分なんじゃないかと思うのです。

幸せだと感じられるかどうか。その感性です。

これは人それぞれ違っていて、私の周りにもこの幸せを感じられる感度がめちゃくちゃ高い人がけっこういます。

ちょっとしたことでも幸せを感じられるんです。

私自身は家族や子どもができてからこの感度が高くなった気がします。
それまでは、どちらかというと「ない」ものに囚われていて、「自分はここがダメだ、もっとこうしなければならない」という捉え方をしていた気がします。

主人と一緒になってすぐに、「結婚して一番良かったなって思うことは何か」を話したことがあって、それが2人とも「安心感」でした。

自分が誰かを愛して、それに応えてくれる人がいるという「安心感」

子どもができてからはより一層、一緒に過ごす時間の中での会話や子どもの成長を見ることが幸せだなと感じさせてくれます。

一人で歩く時のゆったりとした時間も、家族と歩くお散歩している時間もただ単に「歩く」ということも人生のきらめきなのかもしれないということを改めて感じさせてくれました。

自分は何が好きで、何に幸せを感じるのか?

別に大きな夢じゃなくてもよくて、今目の前の幸せにどれくらい気づくことができるか。

これもまた書き出してみるとけっこうたくさんあるなと思います。

1日の終わりに「幸せ日記」を書いてみたら見えてくる世界が変わる

最近やってなかったので再会したのが日記。1日の終わりに幸せだと感じたこと、感謝したことを書きだしてみると見える世界が変わるなと思います。

  • 立派なイワシの丸干しを3本も食べて幸せだった
  • 息子が朝から私に怒鳴ってたけど、あとで急に「ごめんね、ママ大好きだよ」と言ってくれた
  • 主人が出張からサプライズで早く帰ってきた
  • 白木さんはいつか有名になりすぎちゃいそうと言われた

などなど、これは私の一例ですが。

原題は”Soul”なのになんでソウルフルワールドになったのか?

ちなみに私はいつもディズニーのタイトルの翻訳が気になって気になって仕方がないのです。誰がどうやって決めているのだろうか?と。

今回は、「ソウルフルワールド」自体が全部カタカナだし、原題もそうなのでは!?と思っていたのですが、なんと原題は最近のディズニーでありがちな超シンプルタイトル”Soul”でした。直訳すると「魂」になっちゃうし、「魂の世界」とか「生まれる前の世界」とかにしちゃうとスピリチュアル感が出てしまうので、あえてカタカナで誰でもわかる英語の「ワールド」まで入れることにしたのかなと思います。

「アナと雪の女王」は原題の”Frozen”に対して、わかりやすい上手なタイトルの付け方で「アナ雪」と訳されたりしてマーケティング的にも成功!という感じですが、今回の「ソウルフルワールド」はちょっとわかりづらいかも?タイトルって難しいですよね。

キャラクターがちょっと地味というのもあり、メガヒットにはならないまでも、現代を生きる大人には見て損はない作品かなと思いますので、ぜひソウルフルワールド見てみてください!

日本語と英語の予告を見比べてみるのも抜き出しているシーンが全然違っておもしろいですよ!日本語はストーリーが入ってきやすいように、英語は導入部分とユーモアのあるシーンを多く抜き出していると思います。どこが面白いと思うかは国や文化によって違うんですよね。

日本語版の予告

英語版の予告

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