コーチの存在意義と職場でコーチングを導入するメリットについて

松山英樹プロの優勝に関して各紙が色々な記事を書いていますね。その中でも、キャディーさんとの信頼関係や初めてコーチを付けたといったチーム松山に関する記事を読みました。

ゴルフは特にメンタルが大事なので、コーチを付けるのは結果的にすごく良かったのではないかなと思います。

仕事をする上でも、メンタルやモチベーションアップはとても大事ですよね。コーチを付けることやコーチングというのは、職場でも非常に有効です。

今回は仕事におけるコーチングのメリットなどをまとめてみました。



コーチの存在意義

人は自分のことが1番わからない。客観的に見ようと思ってもなかなかできない。だからこそ誰かに話しを聞いてもらうというのは自分を知るためにもとても有効な手段だと思います。

ただ、実は自分の中にもう答えがある場合が多く、コーチは教えるのではなく双方向のコミュニケーションからその答えや相手の持つ能力や可能性を引き出すことが大事になってきます。

中でも、質問を通じて聴くということによって相手が自分の中のアイデアや考えに気づき、目標達成のために主体的に行動できるように支援します。

コーチングがもたらすメリット

私もコーチングの勉強をしたことがあるのですが、質問力や傾聴力がついたなと思います。これは営業や人材育成においてとても役に立ちました。

普通、人は自分の話しをしたがるもので、聴くというのがなかなかできないものなので、案外トレーニングが必要だなと感じます。

コーチングを職場で取り入れると、チームや部下が自主的に行動することを促すことができるようになります。

また、一方的にアドバイスされるというよりも自分の話しを聴いて導いてくれると感じるため、相談しやすい環境が生まれます。

そして、質問によって自分で考えるきっかけを与えることができるので、判断力を養うことができます。

コーチングの注意点

コーチングは求めていない相手、つまり受け身でやる気のない人にとってはあまり効果が発揮されず、時間や手間だけがかかる印象があります。

そのため、私は成長したい、目標達成したいという人だけを対象にしても良いのではないかと思います。

また、コーチングは1回で効果が出るというよりも中長期的に行う必要があるので、とりあえず1回やってみようというのはあまりオススメしません。

更に、コーチングを勉強したことがない人がコーチをやろうとすると、適切な質問や傾聴ができず、逆効果になってしまう場合もあるので、きちんとコーチングができる人をコーチとすることが必要になります。

まとめ

コーチングはきちんと学んだ人が行えば、人の目標達成や成長につながるとても有効な手段ですよね。職場において、人材育成、チーム力向上など様々な場面で活用できますので、ぜひ取り入れてみてほしいなと思います。

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