やってわかった!独立起業に向いている女性の3つの特徴

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こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。

独立しようか迷っているとしたら、恐らく自分は独立に向いていないのではないか?という不安が原因の1つにあると思います。私も、新卒から役10年間、1つの会社にずっと勤めていて、自分の実力が外で通用するのか?ましてや、起業なんてできるのか?ととても不安でした。この不安を抱いているうちは、まだあなたは起業に向いていないかもしれません。

また、「今いる環境が嫌だから、会社を辞めて独立したい」「今の仕事が面白くないから、独立したらもっと面白い仕事ができるのではないか」といった理由で独立を考えているとしたら、転職をするか、同じ会社の中で別の部署に異動願いを出すなど、会社を辞める以外で自分の置かれた環境を変える選択をしたほうが良いと思います。

今回は、私が出会ってきた女性や自分自身の経験を交えながら、独立に向いていると思う女性の特徴をまとめてみました。独立・起業への不安はどうしたら取り除けるのか?ぜひ迷っている人は、参考にしてください。

パーソナルスキルを持っている

会社を辞めても、お客様に求められるスキルを現時点で持っている人は、起業しても強いと思います。パーソナルスキルというのは、会社という組織の外でも認められるスキルということになります。あなた独自の価値と言えるかもしれません。

 

「これだけは誰にも負けない自信がある」という能力があれば、会社を辞めて独立したとしても自分の強みとして売り出すことができ、自信もあるので、メンタル面でも非常に落ち着いて仕事ができると思います。

ただ、誰もが会社員の時からパーソナルスキルを持っているわけでもなく、一から起業した人も最初からスキルがあったわけではありません。

 

多くの人が「経験はあるけど、会社を辞めてまで通用するスキルかと言われると中途半端だな…」と感じているのではないでしょうか?

 

なぜなら、会社という組織の中で身に付けられるパーソナルスキルには限界があるからです。

 

パーソナルスキルは、自ら学んで身に付ける必要があります。

 

例えば、私が通っているエステサロンのオーナーは、脱サラし、エステサロンを経営してもう20年になります。もともとは広告代理店で働いていましたが、もっと人を喜ばせる仕事がしたいと、会社員をやりながら土日にエステでのバイトを始めました。そこで、手先が器用だと褒められ、自分でもやっていて楽しくて仕方ない!と感じるようになり、資格を取って独立を決意しました。

 

そこからひたすら、手技を磨き、お客様を喜ばせたいという思いで仕事を続けて、口コミだけでたくさんのお客様に来ていただけるサロンに育てあげました。

 

このように、例え現時点で勝負できるパーソナルスキルがなかったとしてもそのスキルを身に付けるめに努力できる人は、独立に向いていると言えます。

メンタルが強い

会社員の時は、自分一人のミスによって、会社が倒産したりするような大きな問題は、よほどのことがない限り起きません。それだけ、作業や責任が分担されていますし、一社員にそこまでの責任を持たせるようなことはありません。

 

しかし、独立して自分で契約を取ってきたり、会社を経営する場合、ミスやトラブルは全て、あなたの責任になり、あなた自身でトラブルに対処する必要があります。対策もすべて自分で判断を下さなければなりません。

 

もしかすると、そのミスやトラブルで契約を失ってしまう可能性もあります。誰も保証してくれる人はいませんので、メンタルが強くないと精神的に追い詰められてしまうかもしれません。

 

計画通りにいかないことも多く、臨機応変に対応できる柔軟性とポジティブさも必要になります。

トラブルやリスクに対応する行動力がある

メンタルにも関係していますが、計画通りに行かないリスクやトラブルが起きたときに臨機応変に即座に判断・行動ができるかどうかは非常に重要なポイントになります。

 

ポジティブになんとかなる!という気持ちはもちろん大切ですが、どんなリスクがあるか、リスクに対してどのような備えをするか、ある程度の想定をしておく必要があります。

 

また、リスクやトラブル対応ばかりを考えていると今度は行動できなくなってしまいます。自分のアイディアを形にするには、机上の空論になってはいけませんので、一歩を踏み出す行動力が必要です。計画をするのと実際に実行に移すことは違います。自分発信で実行していく主体性がないと独立・起業は成功しないのです。

 

私も会社員時代に「こういうことがやりたい」とずっとエステに行く度に、先ほど例にあげたサロンオーナーに話しをしていました。毎月1回、エステに通っていたのですが、ある日会社を辞める決意をして、上司にその旨を伝えたことを報告しました。

 

すると、

「おめでとう!正直言うと、本当に会社辞めると思ってなかった。辞めないと結局、覚悟が決まらないからね。応援するよ!」

と言ってくれました。

 

多くの人が、口では言っていても、本当に行動に移すことができないそうです。

 

独立してから成功するかはコミットメント次第です。自分が本当に後戻りできない、決断しているかどうかです。

 

独立・起業することがサラリーマンよりエライとかスゴイということではありません。どんな仕事でも、自分がそれに対して真剣に向き合って、成長や成功をコミットしているかが重要です。

もし会社で起業や経営を学びたいと思ったら

会社という組織(特に大企業)は、誰か1人の能力に依存しないよう、「誰がその仕事をしても売り上げが上がる」ように仕事を構成していきます。

 

ある意味、あなたがいなくても仕事が回るようにできているのです。

 

「私がいないと仕事が回らないから休めない」というのは、ある意味勘違いです。(悪い言い方をすると、あなたは会社の歯車の1つでしかありません。)

 

私は、会社員をやりながら経営が学びたいと思ってMBAを取得しようと思いましたが、体験講義を通じて、「学校で学んでも本当の経営は学べないのではないか」と思いました。つまり、本気で起業や経営を学ぶのであれば、「学校」ではなく実際に経営をする「実学」が必要だと思ったのです。

 

もし、今から転職したり、就職したりするのであれば、可能な限り自分で事業を起こしている創業社長に近いポジション、経営者から直接学ぶことができる位置に自分の身を置くことです。(創業社長と雇われ社長では、経験も思考も全く異なります。)

独立起業に向いている人の特徴まとめ

いかがでしょうか?あなたは、あてはまっていましたか?

  • パーソナルスキルを持っている
  • メンタルが強い
  • トラブルやリスクに対応する行動力がある

独立できるか不安だという人は、まずは自分の「パーソナルスキル」をリストアップして書き出してみましょう。もし、現時点でないようであれば、どんなスキルを身に付けたいかを書いてみてください。

メンタルが弱いと思っている人は、「死ぬこと以外かすり傷」という箕輪厚介さんの本のタイトルをそのまま言葉として送りたいと思います。
失敗したらどうしよう!恥ずかしい!人にどう思われるだろう?とか私もそんなことばっかり考えていたことがありましたが、むしろ何も行動していない方が人生もったいないですし、よっぽどのことがない限り今の時代人は死ねません。

人には向き不向きがあると言われますが、向いているか向いていないかなんてやってみないとわからないのです。ビジネスにおいては、仮説を立てて、それを検証し、改善する、というこの繰り返ししかありません。

結局は、自分が本当にやりたいか、やりたくないか。自分が理想とする仕事、生活を手に入れたいかどうかです。スキルもメンタルも行動力も、これから身に付けていくことができます。

私も、会社にいた約10年のうち、8年間くらいはずっと自分には何の取り柄もないし、独立なんて絶対無理だと思っていました。挫折もほとんどしたことがなく、会社では評価され、早くに出世して、傍から見たら順風満帆に見えていたかもしれませんでしたが、内心は自分に自信が全くなく、いつも人目を気にして行動していました。(口癖は、ダメだ~でしたからね。)

 

そんな私が、今こうして独立し、自分が学んだことや経験してきたことが誰かの役に立つかもしれないと思ってブログを書くことになるとは、夢にも思っていませんでした。

 

この記事を読んでいる方は、何か心にひっかかることがあるのだと思います。向き不向きをチャレンジせずに決めてしまうとしたらそれはとてももったいないことだと思うので、ぜひ自分の気持ちに正直に行動してみてください。

少しでも皆さんの夢の実現に近づけますように!

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