お肉屋さんで気付いた、料理も仕事もゴール設定が重要!

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。
突然ですが、皆さんお肉って日々どこで買っていますか?

大半の人はスーパーでしょうか?もしかしたら、コンビニという人もいるかもしれませんね。あとは、肉のハナマサやコストコといった業務用スーパー?町のお肉屋さんやデパ地下っていう方もきっといますよね。

うちは、だいたいスーパーで買っていたのですが、最近はお肉屋さんで買える時は、お肉屋さんで買うようになりました。

よく行くのが、築地に昔からある鶏肉屋さんです。確か、両親に紹介してもらいました。

そこに初めて行った時に、私は自分がいかに受動的でゴール設定をきちんとしていなかったか!ということに気づかされました!

とりあえずパック肉を選び、後から料理を考える思考

スーパーでは、お肉がパックに入って並んでいます。多分、スーパーでしかお肉を買ったことがなければこれが″当たり前”の状態です。

分量や切り方も、全部決まった状態で並んでいるので、消費者はその中から選ぶだけでOK。とっても楽ですが、「本当はこれくらいの分量が欲しい」と思っても、並んでいるパックを組み合わせて買うしかありません。
(多分、頼めば指定の分量でパックしてくれるところもあるかもしれないけれど、ほとんどの人は多分聞かない)

スーパーで買うことが多い私もこれが″当たり前”でした。

そんな私は、築地の鶏肉屋さんに行って、さて注文をしようと思って、いきなり「どう注文して良いのかわからない」現象に陥りました(笑)

奥で職人的なおじいさんたちが、5-6人でものすごい量の鶏をさばいていて、
「さぞかし新鮮で美味しいお肉なんだろうな~」というのは、ヒシヒシと伝わってきます。

しかし、店頭には、「若鳥のもも(切り身でないもの)、若鳥のもも(切り身)、むね肉、骨付きもも、上モツ、ひき肉、手羽先、手羽元、鴨」などなどお肉の種類と100グラム当たりの値段が書いてあるだけで、ショーケースに商品が並んでいるわけではないのです!

そうなんです。私はスーパーで買う時は、ただ「見た目」で分量やお肉の種類を判断していました。そして、なんとなく並んでいるお肉を買って、それをどうやって料理するかは後から考えていたのです。

なので、自分がどれくらい何のお肉が欲しいのか、わからず、店頭で注文に迷っていました。

前に並んでいるおばさんは、「ももを2枚削ぎ切りにして、むねを400、手羽元10本ください」なんてスムーズに言っているではありませんか。

このおばさんは、これから自分が作る料理のことをちゃんと考えて、分量と削ぎ切りという切り方の指定までしている!私は全くこれからどういう料理にしたいのか(ゴール)を考えていなかった!」ということに気づきました。

けっこう混んでいるお店なので、待っている間にこんなことを考えてしまったのですが、初めての注文は結局適当に「もも肉150グラムください」と言っていました。帰って調理したら、全然足りなかった(笑)

最近は、「今日は骨付きをガブっといけるようにしたいな~」と考えた上で「骨付きももを2本ください」とか言えるようになりました。

お兄さん(手前で注文を受けてくれる人は若い。後継者がいて安心)が「開いておきますか?」と言ってくれたので「お願いします」とスムーズに受け答え。ふふふ、成長しました。

全然関係ないですが、お兄さんたちの手際がいい!小刀のような包丁で、余分な脂身や骨を除いて、切ってくれるんです。奥のおじいさんたちと手前のお兄さんたちのこの手さばきを見るのもけっこう楽しいです。これは、スーパーではなかなか味わえないです。

料理も仕事もゴールをイメージしないと無駄が多くなる

料理って、最初に出来上がりをイメージしておかないと、買う物も定まらないですよね。作る時も、段取りを考えて作らないといけないので、仕事と似ていいます。

まずゴールを設定して、そこまでのタスクやスケジュールを決める。ゴールが決まっていなければ、無駄な作業が増えてしまいます。

料理も仕事も主体的に、能動的に「自分がこうしたい!」というゴールをきちんとイメージして、それに必要な材料を洗い出し、取り掛かることが重要ですね。

料理上手な人って、うまく考え方をスライドしたら、仕事も段取りがいいんじゃないかなと思うんですよね。(会社の採用試験に、グループで料理を作るっていうのを入れたらけっこう行動パターンが見れて面白いような気がする。会社側の準備が大変だけど、なんか楽しそう。)

昔、中学の数学の先生が「この問題は昨日キャベツを切りながら思いついたんだ!」なんて言いながら板書していて、「大人は、そんな時も仕事のこと考えてるのか~」と思った記憶があるのですが、私は「お肉屋さんで、もっと主体的にゴールをイメージしなければ!」と思ったわけですから、先生のことをもうバカにはできません(爆笑)

お肉屋さん情報

ちなみに、鶏肉屋さんが気になった方は、こちらの宮川食鳥鶏卵さんへぜひ足を運んでみてください!本当に美味しい鶏肉と鴨肉がゲットできます!

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