私が子育てと仕事を両立できた!目標の立て方

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。新しい年がスタートしましたね!私は算命学的に、2019年が20年(60年という説も!)に一度の大成功の年らしく、とてもとてもワクワクしております(笑)

さてさて、皆さん新年の目標は立てましたか?

余談ですが、英語ではよく“What is your New Year’s resolution?” という表現を使います。resolutionは、解決するという意味のresolveの名詞です。つまり、「今年、解決しよう、変化させようと思っていることは何ですか?」という意味なんですね。

せっかく勢いよく立てた目標も、けっこう途中で忘れてしまったり、年末振り返ると全然達成できていなかった!なんてことありませんか?そして、「また、ダメだった~」と自己嫌悪と毎年同じことを繰り返していたり。イギリスで行われた研究によると年始の目標達成ができている人はわずか12%なのだそうです。

なので安心してください。実は、あなたの意志が弱いからダメなのではなく、「目標の立て方」が間違っている可能性があります!ぜひ今からご紹介する方法で、目標を立て直してみてください。

私も自分を責めてばかりの人生でしたが、目標の立て方を変えることで変われました!新卒から約10年ずっと会社員だった私が、今は独立してフリーランスとして働き、会社を設立することができ、結婚し、子育てしながら好きな仕事ができています。

この記事では、目標達成できない理由から、目標を立てる時のポイント、行動できる目標への落とし込み方をお伝えしていきます。

3分くらいで読めますので、ぜひ読んでみてくださいね。これを実施した皆さんは、今年の12月、「目標達成できたぞ!すごいぞ、私!」と自信満々で笑っている自分になっていることでしょう~!

なぜ目標達成ができないのか

2007年にイギリスで行われた研究では、元旦に目標をたてた3000人を追跡調査した。52%の人達が目標を達成できると自信を持っていたにも関わらず、目標を達成することができたのはわずか12%の人達だった。2008年の目標と2009年の目標を比較した別の研究では、60%の目標が繰り返されていたことが明らかになった。半数以上の人が、連年同じ目標をたてて挫折しているのである。

日経ビジネスオンラインより

もし、あなたが今年こそは「ダイエットする!」「新規契約を100件!」「転職する!」「独立する!」「結婚する!」といった、目標を立てているとしたら、恐らく今年も達成できなかった・・・となっているかもしれません。

目標達成できない人のパターンは大きく分けて2つあります。

1つ目が、「達成したいと思っていない目標」のパターン。2つ目が、「大きすぎる目標」パターンです。

それぞれの特徴と解決策を記載しますので、自分のパターンの方だけ読んで頂いてもOKです。

パターン①:達成したいと思っていない目標を立てている

このパターンは、なんとなくこうなったらいいな~という願望レベルで、本当に心から達成したいと思っていない目標を立ててしまった場合です。

私の経験上、心から達成したいと思っていないのであれば、目標を立てない方がましです。なぜなら、目標として掲げて、達成できなかった時の自信喪失、自己概念の低下、自己嫌悪。これは多大なダメージです。

こういう人は、あえて目標設定しなくてもいいではないか!と思います。

実は、人には「目標型」と「展開型」の2タイプがあり、明確な目標を設定してそこから逆算して行動するのが得意な人と、目の前で起きている事象に応じて行動して結果的に目標を達成していく人がいるそうです。

私は、ITプロジェクトのPMなどもやっていたので、仕事においては結果からの逆算で行動する「目標型」なのですが、自分の人生においては、目の前の面白いことに反応して行動していくという典型的な「展開型」だと感じています。なので、どうしても達成したい目標がないうちは勢いや周りに流されて適当に目標を立てては、達成できずに自信喪失するパターンを繰り返していましたが、ある時から自分のやりたいことや人から助言されたことを素直にやってみよう行動し始めてから、ようやく「独立すること」や「幸せな結婚をして、子どもとの時間をたっぷり取りながら仕事がしたい」といったどうしても達成したい!という目標が見えてきました。

自分が「展開型」だなと思う人は、ぜひ自分が楽しい、面白い!と思うことをどんどんやってみてください。そうすれば、自然と自分のやりたいこと、進みたい方向が見えてくると思います。

やりたいことが見つからない人にオススメの方法

やりたいことがなかなか見つからない場合にオススメの方法は「やりたくないことリスト」を作ることです!やりたいことリストを作ることはよくやりますが、やりたくないことリストはあまり作ったことないのではないでしょうか?

例えば、私が会社員時代に作った時のリストの一例を記載するとこんな感じでした。結果、独立・起業した方が良いなという判断に至りました。

・理不尽な人に振り回されたくない

・お客様に提供できるサービスを制限したくない

・自分の能力を抑えたくない

・無駄な飲み会に行きたくない

・やる気がない人と仕事をしたくない

・コンピュータやロボットができる仕事はしたくない

・子どもが産まれたら熱を薬で抑えたくない

・子どもを理由にキャリアを諦めたくない

なかなか心から達成したい目標が見つからないという人は、ぜひこのやりたくないことリストを作って、これらをなるべくやらない1年にすることを目標にしてみてはいかがでしょうか?

パターン②:大きすぎる目標を立てている

このパターンの人は、達成したい目標ではあるけれど、設定が大きすぎて、実際に「行動できるレベル」ではない場合が多いです。

例えば、「独立する!」という目標を立てたところで、何をすれば良いのかわからなければ行動に移すことはできません。

どういった内容で独立起業するのかを決める、具体的な開業方法を調べる、お店を構えるならどこにオープンするのか地理や物件を調べる、などなど細かいプロセスがたくさんあるはずです。

実際、今もし会社員として仕事をしているとしたら、普段の仕事と並行して調べて準備することはけっこう大変です。だからこそ毎日無理なく行動できるレベルの「行動目標」にまで落とし込まないでいると、大きな目標達成はできないのです。

結局は、「行動」が全てです。行動していなければ何も変化は起きません。

だから、行動できるレベルまでブレイクダウンする必要があります。

今の自分が、「自分1.0」だとしたら、いきなり2.0や3.0を目指さず、翌月は自分1.1くらいになっていたらいいのです。そうすれば、年末気付いたら2.0にになってます!

大きすぎる目標を立てていつも達成できない人は、ぜひ自分の目標を「行動目標」に落とし込み、1年後に達成したい目標から逆算して、毎月の目標→毎週の目標→毎日の目標にしてみましょう。

結果目標は「行動目標」に変更する

行動レベルにできているかが大事とお伝えしましたが、結果を目標にしてしまうと達成できない場合があります。結果は自分ではコントロールできないからです。種を蒔かなければ花は咲きませんが、蒔いたからといって花が必ず咲くかどうかは、悪天候・鳥が食べたなどの外的要因によって阻害される可能性があるわけです。

でも、行動は自分でコントロールすることができます。まずは、自分の目標を「行動目標」に書き換えましょう!

書き換え方は、簡単です!

1.達成したい結果を得るために必要な作業や行動をリストアップする

2.リストアップした中で、自分だけで始められることに丸をする

3.その中で、今すぐに始められることを「行動目標」に設定する

例えば、先ほど例にだした大きな目標を「行動目標」に置き換えるとこうなります。

「ダイエットする!」→「お昼ご飯をサラダに変更する」

「新規契約を100件!」→「新規顧客に1日10本電話をかける」

「独立する!」→ 「参加できそうな起業セミナーや勉強会の開催日時を調べる」

また、「〇〇しない」といった禁止事項として書いてしまうと、やる気が起きませんので、「〇〇する」という書き方にすることもポイントです。

これならできそう!というレベルに落とし込むことができたら、それを少しずつ達成していきましょう!そして頑張っている自分を褒める!

昨日より今日、今日より明日、とだんだん到達したい結果に近づいていきます。

目標は誰かに話すと達成しやすい

日本人はわりと、神社に行って「お願い」をする、自分の内に思いや願いを秘めておくことが多いかもしれませんが、口に出した方が絶対に叶います。

誰かに見られている、誰かに報告しないといけない、言ったからにはやらないと恥ずかしい!案外こういったことが自分の背中を押してくれたりするものです。

私は当時は友人だった今の主人に(いつも聞きたくなかったかもしれないですが)勝手に報告していました。実際、婚活状況も逐一今の主人に報告していました(笑)

まとめ

いかがでしょうか?まとめると、以下の3点です!

  • 本当に達成したい目標でなければ、
    「やりたくないことリスト」を作ってそれらをやらないことを目標にする
  • 大きすぎる目標は「行動できるレベル」まで落とし込んで達成していく
  • 結果を目標にしている場合は、「行動目標」に変更する

どんな目標でも流れは一緒で、とにかく正しい方向に行動していけば、自然と結果がついてくるはずです!

なかなか、自分1人では難しいという方は、初回のお試しセッションをお申込みいただくか、気軽にお問合せください。

ちなみに、アメリカのFacebook社には「コーチ」という役職があるそうですよ。プライベートなことでも、仕事なことでもなんでも話しを聞いてくれるそうです。会社としてこういった制度があるのはいいですよね~。さすがです。

皆さんがぜひ目標達成できる1年になりますように!私も頑張ります。

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