海外で働きたい!フリーランスとして働きやすい職種とは?

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。

留学経験があったり、海外旅行が好きという人であれば一度は海外で仕事をしてみたいな~もっと自分らしく仕事ができるんじゃないかな~と夢見ているのではないでしょうか?

ただ海外に行ければいいというのであれば、日本を勢いで飛び出してもなんとかなるかもしれませんが、日本で就職して社会人を何年か経験した身としては漠然としすぎていて行動に移すのが難しいですよね。

私もいつか海外で働きたい!と思いつつきちんと調べたことがなかったので、今回の記事はちょっと趣向を変えて、私が将来海外でフリーランスとして働くとしたらどんな職種があるのかを思索した結果をご紹介します!

海外で働きやすいフリーランスの職種

場所を問わずできる仕事

日本国内でも、パソコン1台あれば場所を問わず仕事ができるという職種は、そのまま海外もいけます。

ライター・記者

行った先の国のリアルな情報を読者は求めているので、海外ならでは、現地でしか書けないことを書いて活躍の場を広げている人がいます。

旅行ガイド、旅行雑誌はもちろん、観光だけでなくその国の生活、ビジネス、最新技術など幅広くインタビューや取材を行ってメディアに提供することができます。

WEBデザイナー

日本で受注した仕事を海外ですることがまず可能です。海外では、日本にない刺激を受けることがあると思うので、より発想が豊かになったり、面白いデザインを思いついたりすることができるかもしれません!他のデザイナーとの差別化にもなりそうですね。

プログラマー

WEBデザイナー同様、日本で受注した仕事を海外で行うことができます。海外のIT都市に住んだら、世界のトレンドや最新技術を学びながら仕事ができそうです。

アメリカであればもちろんシリコンバレーが有名ですが、最近私が注目しているのはインドの「バンガロール」という都市です。GoogleやMicrosoftも拠点を置く、本場シリコンバレーからも注目されている都市で、気候も食も日本人に合っていて住みやすいようです。

私も旅行でニューデリーやアグラなどの観光都市は訪れたことがあるのですが、バンガロールは全く知らなかったので行ってみたいなと思っています。

プロデューサー

私も出版プロデューサーのお仕事をしていますが、打ち合わせやセミナーなど顔を合わせて行わなければいけない作業以外はリモート(遠隔)でできます!出版のエージェントや編集者もフリーランスとしてやっていれば海外でも活躍できそうです。私個人的には、海外で売れている良い本を日本に紹介したりしたいなと思っています。

ブロガー・ユーチューバー

現地のお役立ち情報を動画やブログにすることはもちろん、異文化圏にいれば面白いコンテンツはいくらでも発信できるはすです。既にフォロワーやファンがいる方はもちろん、これから発信していくこともできます。この場合の収入源は主に「広告収入」になると思われますが、ファンが増えたら、旅行代理店や旅行雑誌とのコラボなどビジネスを展開することは十分できると思います。

写真家・カメラマン

雑誌、取材記事、観光客向けなどカメラの仕事もどこでも活躍できる仕事の1つですね。安定的な収益が見込めるかというとかなり努力が必要かもしれませんが、いくつか契約ができれば定期収入も可能でしょうか。

翻訳業

言語ができるのであれば、海外の現地語と日本語の相互の翻訳業などを受注することができますね。

バイヤー・オンラインショップ経営

海外で見つけた素敵なアクセサリーや洋服などセンスがある人は、現地で安く仕入れて日本で高く売ることができます。オンラインショップが「BASE」などの仕組みを使えば無料でオンラインショップが開設できたりするので便利な時代になりましたよね。ただ、海外から物を送ると関税がかかってしまうので、この場合、自分で買って持って帰ってきて売るという形が良いかもしれません。あまり大量に買い込んでくると空港で止められると思いますので要注意です。

現地にいる日本人向けのサービス

ツアーガイド

現地の環境スポットに詳しくなれば、日本人向けのツアーガイドは良い仕事になるはずです。やはり、日本人旅行者は日本人のガイドさんがいたほうが安心するのではないでしょうか。

通訳

翻訳と同じく、現地の言葉ができるのであれば日本語と現地語の通訳が可能です。観光やサービス関係に携わるのであれば、ビジネスレベルまでの言語能力は必要ないので、現地で生活できるレベルの言語能力があればできると思います。

ベビーシッター・家庭教師

駐在員のお子さんのお世話を日本人に任せたいと思っている人は多いと思います。そういった日本人のニーズを拾って、ベビーシッターや家庭教師といった仕事を提供することもできます。

美容師

これはけっこう需要があるそうです!私が通っている美容室もタイのバンコクに支店があるそうなのですが、日本人のお客様がたくさん来て大繁盛しているみたいです。日本の美容師さんの技術はとにかく素晴らしいということと、やはりサービスが行き届いているんですよね。日本人に髪は切ってもらいたいという日本人のお客様が多いそうです。

調理師・料理人

昔は寿司職人がアメリカで大ブームだったのですが、今は何がブームなのでしょうか。2013年には「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたので、健康ブームも相まって日本食は世界中で流行っていますよね。海外に行くと、中国人や韓国人が日本食レストランをやっていることがけっこうあって、ちょっと日本人としては「これが日本食だと思われるとがっかり・・・」ということが良くあるので、ぜひぜひ日本の料理人の皆様には海外で活躍してほしいなと勝手に思っております。

就労ビザや永住権の取得について

海外で働くとなった場合に一番問題になるのが、就労ビザや永住権の取得です。女性の場合、一番良いのは現地の男性と結婚すること!これで基本的にどこの国でもクリアできます。

会社に勤めるのであれば、その企業が就労ビザ取得のサポートをしてくれるはずですが、フリーランスとなるとやはりここがネックになってきます。アメリカとか絶対許可が下りないでしょうし、少し前までオーストラリアなどは寛容だったのが、現在はオーストラリア人の雇用を守るために廃止されてしまいました。

観光ビザで入国して働いているところを見つかったらもちろん違法なので、事前に必ずその国のルールを確認していきましょう。

日本に住民票を置いて、日本で納税することを基本として、働く拠点だけ海外というのももちろん良いと思います。クリエイティブ系の仕事であれば、海外での経験が仕事に活きてくることもたくさんありますしね。

海外でフリーランスとして働きやすい職種についてご紹介してきました。これからも気づいたときに記事アップデートしていきたいと思います。

ぜひぜひ、海外で働くことを目指している人はチャレンジしてみてくださいね~そして私にもいろいろ教えてください!

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