子どもをただ叱るのではなく行動の背景にある「なぜ」を確認する

久々に夜に恵比寿の街を歩いていたのですが、緊急事態宣言下とはいえかなりの人出でした。駅前は人とぶつかりそうになるくらい。子持ちで妊婦となるとなかなか夜出歩かなくなるので、ちょっとびっくり。

今日は息子と一日一緒にいたので、ちょっと子育てのことについて書いてみたいと思います。3歳ともなると色々わかってくる年頃なので、自分では悪いこととわかっていながらもやっちゃう!みたいなことが多くなり、私たちに叱られることが多くなってきました。

でもそんな時、叱り方でちょっと最近気をつけていることがあります。それは、ただ叱るだけでなく、なぜその行動をしたのかを聴いてみるということです。

ごめんなさいがゴールじゃない



最初の頃、ただ叱っていた時は、「ごめんなさい」と言うことがゴールみたいになってしまっていました。「ごめんなさい、言えないの?」とか謝ることを強制しているような感じになってしまい、おそらく息子の中でも「ごめんなさいいえば大丈夫」という感じになっていました。「ごめんなさいしたよ!」と言われることもありました。

でもなんとなくこれじゃいけないような気がしていたんです。謝ればいいという問題でもないというか…

行動の裏のなぜ?を聞いてみる

そこで何度も叱られていることをやってしまう行動の背景を最近は聞くようにしています。

「なんでまた〇〇しちゃったの?」と聞いてみると「ママに見て欲しかったから」とか「つまんなかったから」とか色々本人の感情が出てきます。

私も反省するのは「ママに見て欲しかったから」の時は、私がスマホやパソコンを無意識に見ているときだったりするんですよね。

そのため、最近は「ママ今から1本大事なメール打たなきゃいけないから、それ終わったらちゃんと見るからちょっとだけ待てる?」と聞くと、だいたい「わかった」と言って待っていてくれます。時々長くなってしまうと「ママお仕事まだ?」と言われますが、これは申し訳ないものの、コミュニケーション取れてるからいいかなと思っています。

3歳児でもちゃん考えて行動している

子どもだからよくわかってないということはなくて、色々敏感に感じとってるんだろうなと思います。もちろんお仕事だからねと言っても部屋に入ってきちゃったり、特にうちの子は人が好きなのでオンラインミーティングとかは絶対顔出したがる(相手の方々が優しい方ばかりなので、絶対に反応してくれるので嬉しい)タイプなので一筋縄ではいきません。

でも、やっぱり私たち両親が息子の考え方や感じ方も理解してあげた上できちんとコミュニケーションをとってあげることが、将来的にもお友達や周りの人達ときちんと相手を理解するコミュニケーションを取れるようになるのではないかなと思っています。

ママたちがなぜ叱ってるかの理由も伝える

もう一つ、私たちが叱っている理由もちゃんと伝えるようにしています。

なぜ走って飛び出してはいけないのか?なぜ歯磨きしないで寝たらだめなのか?なぜ、家ではよくて外ではだめなのか?など全部理由を説明するようにしています。

けっこう面倒くさいのですが、ただ叱られても嫌な感情だけで終わってしまうと思うので、ちゃんと息子のことを思っている、愛してるから言ってるのだよーということを伝えています。

なんかでもそのせいで、保育園のお友達にも飛び出したらだめだよーと言って理由を説明しているところを見かけてしまい、ちょっと複雑な気持ちにもなりましたが(笑)

子育ては親育て

子育ては親育てですよ

とすみませんどなただったか、本だったか忘れてしまいましたが、教えていただき、本当にそうだな〜と思います。感情的になりそうなこともグッと抑えて、自分の時間よりも優先して、でもたくさんの気づきや笑顔をもらって、親として色々成長させてもらっているなと感じます。

2人目できたらどうなるのか…ちょっとまだ未知数ですが、これからも一緒に成長していきたいなと思っております。

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