【孤独と不安】フリーランスになって一番辛かったこと(デメリット)

こんにちは、キャリアアドバイザーの白木賀南子です。
フリーランスって気楽で楽しい!って思うこともたくさんありますが、大変なこともありまました・・・

ということで、今回は「フリーランスになって一番辛かったこと」とどう脱却したかを書きます。

私がフリーランスになった経緯(ドラクエ風)からまず読みたいといってくださる方は、ぜひこちらの記事からスタートしてください。

【ドラクエ風】サラリーマン家系から独立してフリーランスになるまでに学んだ人生攻略法

一番辛かったことは、「自分が何者でもない」孤独と不安

会社という組織にいた時は、上司・先輩・同僚・部下・お取引先が当たり前のようにいました。仕事を与えてもらい、仕事を教えてもらい。組織に所属しているので自分の居場所がある。会社の看板もある。自分が何者なのか、どこの誰なのか、社会に主張することができる。

でも、会社を辞めた途端、本当に白木賀南子という1人の人。何の実績があるの?何ができるの?就活の時以上に、自分の人生を振り返って気づいてしまった・・・私は一体何者なのか?社会からしたら、何者でもないな・・・と。

お金を稼ぐために、アルバイト的なことも色々やりました。エステティシャンとかウェディングの司会とかやってみたくてやった仕事ではあったものの、拘束時間のわりに収入は少ない。しかも、お給料の保証があるわけではないので、なんとなく不安・・・土日関係なくいつも仕事を入れていて、家族や友人と過ごす時間もあんまり取れていませんでした。

この孤独と不安の理由は、自分の中に何も軸がなかったからだと思います。
結局、私は何がしたいんだ?何者なんだ?社会に価値があるのか?と・・・

孤独と不安から脱却した方法

私がこの孤独と不安から脱却できたのは、ホームページを作ったことがきっかけでした。え?ホームページ?ワンピースみたいに仲間を探しに行ったとかじゃなくて?って感じですよね(笑)

ホームページ作成は、友人に紹介してもらった方にお願いしたのですが、いざ、作ろうと思うと決まっていないことがわんさか!

プロフィールは?サービス内容は?価格は?

「ホームページ制作って事業計画作るような感じなんですよね。」と言われ、本当にそうだなと思いました。

そして、同時にブログもスタート。始めたころは、本当に何をどう書いていいのか全くわからない!メールやビジネス文書は書いたことがあっても、自分の考えや思い、人の役立つ情報を「書く」ということをやったことがなかったんだ!ということに気づきました。

でも、不思議なもので、書いていると自分の考えが整理されてくるんです。そして、自分と向き合うことで、自分が何を伝えたいのか、どう人の役に立てるのかがもっと鮮明に見えてくるんです!

先日出版TIMESのインタビューでお会いした超人気会社員ブロガーのフミコフミオさんもおっしゃっていたのですが、「書くことで違う自分が見えてくる」という言葉は本当にその通りだなと思いました。

少しずつですが情報発信をしていると、それを読んだ人がコメントをくれたり、シェアしてくれたり、人が集まってきたり、お仕事を頂けたりするんです。それが、自分の自信になっていきます。書いているうちに、孤独や不安がなくなっていきました。

振り返ると、孤独や不安は、自分が自分を認めてあげられていない時に強く感じるのではないかと思います。

自分が何者かは自由に決められる

もしかしたら孤独や不安は、フリーランスのデメリットかもしれませんが、それを乗り越えると全然違う世界が広がっていきます。仕事の幅が広がったり、新しい出逢いがあったり、自分のことももっと好きになれるし、自信が持てる。

自分が何者かは自分で自由に決められるのです。そこがフリーランスの楽しいところだと思います。デメリットはメリットになる!ということで、一番楽しいことの記事も良かったら読んでください。

【リアルハケンの品格】フリーランスになって一番楽しいこと